氷中花あとがき


こんにちは。白倉ひなです。
まずは最後まで読んでくださった皆様に感謝したいと思います。
ありがとうございます。

当初「氷中花」はひたすら暗くてドロドロした恋愛モノを描いてみたいと着手したものでした。
(初期からの読者様はご存知でしょうが「あなたの隣」の反動というのもあります)
せつない恋愛モノのはずがときに昼ドラのりになってしまったのも今では懐かしい思い出です(笑
読み返してみると至らなさばかりが目に付きますが最期まで書くことができましたのは
読んでくださった皆様のおかげです。

また恋愛遊牧民経由でいらっしゃる皆様のおかげで一位を二ヶ月もいただくことができました。
最初は読んでくれる人いるのかなとドキドキしながら(殆ど自己満足用に)UPしたものですので
おどろきもひとしおでした。
たくさんのかたに読んでいただき、またメッセージをいただいたおかげで
更新意欲が消えることなく最後まで書くことができました
全体的に暗い話でしたが唯の成長ぶりがみなさまに伝わっていると嬉しいです。

アンケートのほうはお答えいただきましたかたにおまけの小話を設けています。
よかったらこちらもご協力いただけると今後の参考になります。
番外編などのリクエストや他作品へのリクエストもいただいています。
次作でもまたお会いできると嬉しいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。



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あなたの隣氷中花 枯れない花星に願いを Sugar×2太陽が笑ってる


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